ポータブルAMBEサーバー​2とは

​XRFリフレクター同好会で開発した、スマートフォン・タブレット 又は PCだけでリフレクターにアクセス出来る様にする為のアクセサリーユニットです。内蔵されたLinuxコンピューターとデジタル音声を圧縮伸張させるためのチップがあり、無線LAN 有線LANで 色々なネット環境に接続して使用します。

NoraVRに対応するために、内部転送速度を230Kから460Kに変更した「ポータブルAMBEサーバー2」の出荷を本日より開始しました。なお以前のモデルを改造する場合は、次のサイトに改造方法が掲載されています。

http://jr1ofp.web.fc2.com/

簡単な改造です。よろしくお願いします。2019/3/31 追記

本機を使うリフレクターアクセスは、トランシーバーを使う方法に比べて次の様な特徴があります。

(1)     トランシーバーが不要である。

      ①電波を出さないので、面倒な局免申請 変更申請等が不要である。コールサインさえ持っ

       ていればOK。本機を設置すれば即運用可能。

      ②スマホを持っているなら、ポータブルAMBEサーバーだけあれば良いので開局費用が安い。

(2)     本機portableAMBEサーバーをWiFiか有線LANで自宅のルーターに接続しポート開放をすれば、

     自宅外から本機にアクセスできるので、外からもスマホだけでリフレクターアクセスができる。

(3)     ポータブルAMBEサーバーのWiFi機能を使えば、スマホと直接つながるので、LAN環境の無い場所

     でも携帯電波が届くところなら、スマホと本機だけでリフレクターアクセスできる。

(4)     CATV等のグローバルIPアドレスが取れないネットワークでも家庭内LAN環境でAMBEサーバーを

     使うことができるので、自宅内ならスマホだけでリフレクターアクセス可能。

(5)     欠点?ですが、トランシーバーを使わないのでアマチュア無線をやっているような感じがしな

     い。

(6)     自宅にAMBEサーバーとして立ち上げる場合、WiFi接続を使うとLANケーブル不要でUSB電源ライ

             ンさえあれば良いので、設置場所の自由度が大きい。

(7)     欠点ですが、iPhoneでは「BlueDVAMBE」と「NoraGateway  VR」というソフトウエアが動作

    しないので、使えない。現在はアンドロイドとWindowsだけです。

(8)  D-StarとDMRの二つのモードにアクセス可能です。トランシーバーと違ってBlueDV AMBEソフト

     ウエアがこの二つのモードをサポートしています。D-Starリフレクター DMRリフレクターどちら

       でもQSOすることが出来ます。

(9) ラズベリーパイ を追加して、「NoraGateway VR」を使えば、D-Starレピータ にスマート

    フォンを使ってアクセスできます。

​ポータブルAMBEサーバーの外観と機能説明

① USBコネクターです。通常はここにUSB-Ethernet コンバーターケーブルを接続して、有線LAN接続で利用します。USB-LAN変換ケーブルはLinux用の市販品が使えます。

②USB電源コネクタ

 消費電流は約300mAです。

③内部動作LEDインジケータ

 内部で動作しているコンピューターの動作状況を表示します。

④ シャットダウンスイッチです。0.5秒間以上押すと、本機はシャットダウンモードに入り約10秒後にシステムが停止し、LEDランプが消灯します。この状態でも、内部では電力を消耗しているので、LEDランプが消えたら、USB電源ケーブルを抜いて下さい。

本機には電源ケーブルは、付属していますが、5V電源は付属していません。スマホ・タブレット用の電源をお使いください。

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